3:1[saga]
2014/07/21(月) 00:04:08.39 ID:TneoOa+X0
「ちょいとそこのお嬢さん」
突然お嬢さん、と声を掛けられて、
機嫌を良くしながら振り向くと、路地裏の入り口で手招きしているお婆さんの姿が。
あずさ「あらやだ、お嬢さんなんて♪」
「随分とおべっかに弱いんだねぇ……。 そうそう、お前さんだよ」
呆れながらも手招きする事をやめないこのお婆さんは、相当なベテランのよう。
どっしり構えていて、長年ここで人を誘っているのが解るくらい。
よく見てみると、なんだか不思議な色をした水晶や良くわからない物が机の上に乱雑に置かれていた。
あずさ「えぇっと……、お婆さんは?」
キセルを咥えてプカプカと煙をふかす姿はとてもお似合いなのだけれど、
ベテランだというのは解っても、どの道でのベテランなのかはまだ解らない。
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