27: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/07/21(月) 01:19:42.51 ID:LhYIWJZp0
扉を開けたら、ちょうど最初の花火が打ち上がっていました。
小鳥「わぁ〜!綺麗ですね〜!」
赤い花火の明かりを受けて、音無さんの顔が赤く染まっていました。
大分近いのか、花火の弾ける大きな音がお腹に響きます。
近すぎて首が痛くなりそうなので、ちょっとはしたないけれど、地べたにレジャーシートを敷いてその上に寝っ転がりました。
大きな花火を、私と音無さんで独占している気分です。
P「あれ?」
声がしたので、声の方向を振り向くとプロデューサーさんが立っていました。
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