過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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14: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:51:48.95 ID:bbZX4ZjY0
かな子(私実は体重が増えちゃってダイエットしようと思うんですけど、Pさんにダイエットを付き合って欲しいんです)

かな子(も、もっと簡潔に伝えなきゃ。えーと大事なところだけ抜粋して...)

かな子「私、私...」
以下略



15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:52:45.55 ID:bbZX4ZjY0
加蓮・奈緒「「........」」

ちひろ「...わぉ、かな子ちゃんてば大胆...」

かな子「...あっ!?違うんです!言葉たらずでした!もう一回言い直させてください!?」
以下略



16: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:53:54.70 ID:bbZX4ZjY0
奈緒「なるほど、それであんなに落ち込んでたのか。確かにあれだけレッスンを頑張っていて、増えてたらショックだよなぁ」

加蓮「そういう事だったんだ...突然かな子がPさんに告白したと思ったから、先をこ...吃驚したよ」

奈緒(今のをいじったら本気で怒られるからやめとこ)
以下略



17: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:55:44.59 ID:bbZX4ZjY0
加蓮「あー、体重計はおかしくなかったんだ...」

P「そうか...最近ストレスを感じたりはしていなかったか?」

かな子「お仕事は楽しいですし、レッスンだって苦痛に感じたことはありません」
以下略



18: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:56:48.85 ID:bbZX4ZjY0
P(美波はともかく晶葉にも教えてもらってるのはどうかと思うぞ?)

かな子「両親もアイドルを続けることを応援してくれます。私が充実した毎日を過ごしているからと、それと...」

加蓮「それと?」
以下略



19: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:57:35.36 ID:bbZX4ZjY0
奈緒「ますますショックだよな...Pさん協力してやれよ?」

加蓮「そうだよ。Pさんが手伝ってあげればかな子も頑張れると思うから。ねっ?私からもお願い」

ちひろ「Pさんも最近運動不足だって言ってましたし、一石二鳥だと思って」
以下略



20: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:58:24.58 ID:bbZX4ZjY0
P「ああ。...で実際のところどれくらい増えたんだ?」

かな子「え...?」

加蓮・奈緒「「.......」」
以下略



21: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 02:59:04.57 ID:bbZX4ZjY0
ちひろ「そ、そうかもしれませんけど...」

かな子「そ、その...」チラッ

加蓮・奈緒「「.......」」目線そらし
以下略



22: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:01:08.93 ID:bbZX4ZjY0
かな子「えっと...1.1kg増えたんです...」

P「えっ?なんだそれだけか。そんなに気にすることないんじゃな...」

ピシッ!!
以下略



23: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:02:31.27 ID:bbZX4ZjY0
加蓮「...Pさん...今の発言はちょっと許せないかな?」

奈緒「今の発言はデリカシーがなさすぎるよ...」

P「か、加蓮?奈緒?」
以下略



24: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:03:47.50 ID:bbZX4ZjY0
かな子「女の子にとって!体重は少しでも増えたら大問題なんですよっ!それも1.1kgも増えたんですよ!?うぅ...」

P「ごめん!本当にごめん!全力で協力するから!」

ちひろ「Pさん一石二鳥なんて考えずに、必ずかな子ちゃんの目標を叶えてあげるんですよ!?じゃないと許しませんよ!」
以下略



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