過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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38: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:17:24.32 ID:bbZX4ZjY0
P「宜しく頼むよ」

かな子「行きますよ?よいしょっ...Pさん体が固いですね」

P「これは...自分でも吃驚するくらい固いな。運動不足だと思っていたけどここまでとは...かな子悪いんだけどもっと強く押してもらっていいか?」
以下略



39: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:19:14.63 ID:bbZX4ZjY0
かな子「どうかしましたか?強く押し過ぎですか?強く押せるように身体全体で押しているんですけど、痛いですか?」

P「いや、痛くは無いんだけど...身体全体で押しているから胸が背中にあたって...」

かな子「えっ!?きゃっ!?その...ごめんなさい」
以下略



40: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:20:35.71 ID:bbZX4ZjY0
菜々「付き合い始めで、初めてデートでプールに来たアベックに見えるような...う、羨ましくなんかないもん!」

菜々「でも、一緒に準備運動していたら菜々も同じシチュエーションを体験できたかも...」

菜々「でもPさんに体が固いと思われたらなあー...あっ!二人がやってきました。水中ウォーキングに集中、集中」
以下略



41: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:22:01.74 ID:bbZX4ZjY0
かな子「分かりました。じゃあそうしますね。Pさんは今日はお時間大丈夫なんですか?私がお願いしたのに聞くのもなんなんですけど」

P「今日俺はもともと休みだったから問題ないよ?明日からは10時までには事務所に出勤したり、営業先に行かなきゃいけないからそんなに付き合えないけど」

かな子「そんな!少しでも付き合ってもらえるだけで十分ですから。私もレッスンやお仕事があって毎日こうできないですし」
以下略



42: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:22:53.76 ID:bbZX4ZjY0
P「約束してたからね。かな子の口に合うかはわからないけど」

かな子「作ってくれただけで嬉しいですよ♪よーしっ、Pさんのお弁当を美味しく食べるためにも頑張りますよー!」

菜々(Pさんのお弁当、ナナも食べたいなー...)
以下略



43: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:24:27.96 ID:bbZX4ZjY0
P「ああ、もちろんいいさ。菜々ー、お弁当作ってきたんだけど良かったら一緒に食べないか?」

菜々「はいっ!ナナも一緒に食べたいです!」

菜々(有難う、かな子ちゃん!)
以下略



44: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:25:16.60 ID:bbZX4ZjY0
かな子「そうなんだ」

菜々(午後からレッスンがあるから泳ぐとさすがに体力が...)

P「....じゃあそろそろ始めようか?」
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45: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:26:24.36 ID:bbZX4ZjY0
(二時間後)

P「そろそろ終わりにして、少し早いけどお昼にしないか二人とも?今日二人は午後からレッスンがあるだろ?」

かな子「そうですね、今日はここまでにしましょうか。えへへっ、Pさんの手作りのお弁当楽しみだなぁ♪」
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46: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:28:01.02 ID:bbZX4ZjY0
菜々「だ、大丈夫ですよ?さ、最後にちょっと...は、張り切り過ぎた...だけです、っから....ゼェ..ゼェ...」

菜々(最後に二人が競争してたのが楽しいそうだったから、参加したのは失敗だったかな?)

P「二人が良ければ、お昼の後にマッサージしようか?最近マッサージの勉強しててね。素人に毛が生えた程度だけど」
以下略



47: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:29:42.82 ID:bbZX4ZjY0
P「まあ、ロケ先とかでみんなが疲れている時に少しでも疲れを取ってあげられるかなと思ってね。とりあえず着替えてお昼にしようか」

菜々「...キャハ!ウサミンふっか〜つ!じゃあ着替えに行きましょうか、かな子ちゃん?」

かな子「うん、菜々ちゃん行こうか」
以下略



48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/21(月) 03:30:41.21 ID:bbZX4ZjY0
-カフェテラス-

P「お昼時より少し早い時間だけど、ここに誰もいないなんて珍しいな」

かな子「普段休憩するみんなで賑わってますから、まるで違う場所に居るみたいですね」
以下略



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