過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 03:26:33.51 ID:7GU/kW1yO
待ってました


65: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:27:53.99 ID:gD5UqtRC0
-エステルーム-

P「お待たせ二人とも。かな子と菜々どっちからマッサージしようか?」

菜々「ナナはおまけなので、かな子ちゃんから先にマッサージしてあげてください」
以下略



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:28:47.23 ID:gD5UqtRC0
P「分かった。どのあたりを重点的にやった方がいいかな?希望があったら言ってくれ」

菜々「そうですね〜やっぱり腰や肩のあたりを重点的にやってくれませんか?今日の運動でもきたんですけど、普段からコリがたまっていて」

P「ああ。何か違和感を感じたらすぐに言うんだぞ?じゃあうつ伏せになって」
以下略



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:30:24.71 ID:gD5UqtRC0
P「そりゃね。女の子を、それも事務所のアイドルをマッサージしているんだからな。素人に毛の生えた程度だし気を遣うさ」

菜々「Pさんとナナたちの仲じゃないですか?そんなに気を遣わなくてもいいじゃないですか♪」

菜々「それにマッサージとっても気持ちいいですよ?だから遠慮なく、もっと思いっきりやって下さいね♪」
以下略



68: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:32:59.11 ID:gD5UqtRC0
P「そうだよ!下着はつけてないのか!?」

菜々「普段マッサージするときは紙パンツとかを着用してて、マッサージしてくれる真奈美さんや清良さんたちが用意してくれるんですよ」

菜々「でもナナ達だけじゃあ場所が分からなかったんで、タオルだけ巻いて待ってました」
以下略



69: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:34:20.84 ID:gD5UqtRC0
かな子「えっ...と最初は下着と肌着を着ようとしたんですけど、私も菜々ちゃんに同じことを説明されて、それで...」

P「あ、ああ....」

かな子「だって、説明されている時はなんだか凄い説得力があったんですよ!?その時はそうかもしれないって思ってたんですけど」
以下略



70: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:35:12.35 ID:gD5UqtRC0
菜々「待ってください!かな子ちゃん!」ガシッ!

かな子「な、菜々ちゃんどうしたの!?えっ!?タオルを掴まないで!?落ちちゃうよ!って菜々ちゃんタオルがずれてるよ!背中丸見えだよ!?」

P「な、菜々!?何をやってるんだ!?離してあげなさい...それとタオルを直しなさい!」
以下略



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:36:10.42 ID:gD5UqtRC0
かな子「そうだけど、下着を着けてないのはやっぱり恥ずかしいよ。それに肌着を着てマッサージして貰っても疲れはとれるよ?」

菜々「でもマッサージは服を着ていない方が効果があるんですよ?聞いたことありませんか?」

かな子「聞いたことはあるけど...でも...」
以下略



72: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:37:25.03 ID:gD5UqtRC0
菜々「それにマッサージしてくれるのはPさんじゃないですか?何も心配するようなことはありませんよ、ねっ?」

P「いやいや、親しき仲にも礼儀ありって言うしな?」

かな子「...そうだね!菜々ちゃんの言うとおりだよね!Pさん、私もこのままでマッサージをお願いします!」
以下略



73: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:39:24.63 ID:gD5UqtRC0
菜々「ほらっ?かな子ちゃんもこう言ってますし、このまま続けてもらっていいですよね?」

P「う〜ん...わかったよ。少しでも無理だと感じたら言うんだぞ?」

かな子「分かりました。えへへ...でもそんなことはありませんから、心配しないでくださいね?」
以下略



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