過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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81: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:50:49.88 ID:gD5UqtRC0
菜々「そうですね!...一応言っておきますけどかな子ちゃんが眠っているからって変な...」

P「するかっ!さてと最後は太ももをと...」

かな子「...あぅ!あっ!」
以下略



82: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:50:49.88 ID:gD5UqtRC0
菜々「そうですね!...一応言っておきますけどかな子ちゃんが眠っているからって変な...」

P「するかっ!さてと最後は太ももをと...」

かな子「...あぅ!あっ!」
以下略



83: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:51:58.10 ID:gD5UqtRC0
菜々「本当ですか?なんか艶が入った声というか...」

P「本当にただマッサージをしていただけだよ!じゃあ俺の手元が良く見える位置に来て観ていてくれよ」

菜々「じゃあちょっと位置を変えて...ここに座っていればPさんの手元が良く見えますね」
以下略



84: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:53:54.25 ID:gD5UqtRC0
かな子「.....スゥ、スゥ....」

P「いや、眠っているみたいだけど...」

菜々「そうみたいですね。じゃあ苦痛に感じているわけじゃないみたいですね。...敏感なところなんですかね?」
以下略



85: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:55:10.13 ID:gD5UqtRC0
かな子「あっ!あ、あああっ!」

P・菜々「......」

かな子「はぁ....はぁ...はぁ、はぁ、あっ!んっ!」
以下略



86: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:56:19.89 ID:gD5UqtRC0
菜々「本当に変なことをしちゃ駄目ですからね?」

P「うん、それは勿論。誓ってもいい」

菜々「信じてはいますけど、一応釘を刺しておかないとと思いまして」
以下略



87: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:57:21.61 ID:gD5UqtRC0
かな子「あれっ?Pさんなんだか顔が赤いみたいですけど、大丈夫ですか?」

P「なんでもないから大丈夫だよ!?...それより運動した疲れはとれたか?」

かな子「はいっ、おかげさまで体が軽いです!これで午後のレッスンも全力で頑張れます」
以下略



88: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:58:29.86 ID:gD5UqtRC0
菜々「その時はナナもまたお願いしますね♪」

P「俺は片付けていくから二人は先に行っていいよ」

かな子「片付けなら私達も手伝いますよ?」
以下略



89: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 03:59:33.41 ID:gD5UqtRC0
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かな子「それじゃあ私たちはレッスン場に行きますね。今日は付き合ってくれて有難うございました」
以下略



90: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:00:36.10 ID:gD5UqtRC0
(5日後)

-事務所-

かな子「Pさん、ちひろさん、ただ今戻りましたっ」
以下略



91: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:01:33.99 ID:gD5UqtRC0
卯月「そうですか?じゃあ...遠慮なくっ!」

かな子「ありがとうございます。えへへっ...」

P「ほらっ、冷たい麦茶どうぞ」
以下略



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