過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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90: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:00:36.10 ID:gD5UqtRC0
(5日後)

-事務所-

かな子「Pさん、ちひろさん、ただ今戻りましたっ」
以下略



91: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:01:33.99 ID:gD5UqtRC0
卯月「そうですか?じゃあ...遠慮なくっ!」

かな子「ありがとうございます。えへへっ...」

P「ほらっ、冷たい麦茶どうぞ」
以下略



92: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:03:04.45 ID:gD5UqtRC0
かな子「そうだね。それにPさんが健康的なメニューのお弁当作ってくれてるから、こんなに調子がいいのかな」

卯月「プロデューサーさんの手作りのお弁当か、いいなー、私も食べたいな〜」

P「機会があれば卯月にも作ってあげるよ。例えば今度の運動会イベントの時とかにさ」
以下略



93: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:04:59.08 ID:gD5UqtRC0
ちひろ「ふふっ、ここまで言われたら期待に応えるしかありませんね?」

P「そうですね。期待されたら応えたくなっちゃいますね」

ちひろ「ですって。二人とも期待してていいみたいよ」
以下略



94: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:06:38.29 ID:gD5UqtRC0
卯月「えへへー、実は私も♪ねぇかな子ちゃん、今度一緒に洋服のお買い物に行かない?」

かな子「いいね♪他の人も誘って行こうね♪どんな洋服を買っちゃおうかな♪」

卯月「見ているだけでも楽しいもんねっ♪」
以下略



95: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:07:40.80 ID:gD5UqtRC0
P「ちょっといいか?胸が大きくなったって本当か、かな子?」

かな子「えっ!?えぇっと、そうですけど....」

ちひろ「Pさん、その言い方だとセクハラですよ?えっとね、かな子ちゃん?数日前に体重が増えたって落ち込んでたわよね?」
以下略



96: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:08:55.36 ID:gD5UqtRC0
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---

かな子「......」
以下略



97: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:09:54.59 ID:gD5UqtRC0
ちひろ「Pさんの言うとおりですよ?確かにはやとちりしましたけど、それは今後気を付ければいいんですよ」

卯月「女の子なら気にしちゃうよ?それに私たちはアイドルなんだから、尚更気にしちゃうよ」

P「俺も良い運動になってたんだし、迷惑を掛けられたなんて思っちゃいないさ。だからそんなに気にしないで」
以下略



98: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:11:15.70 ID:gD5UqtRC0
-CGプロ専用トレーニングジム併設プール-

かな子「ふう、このぐらいにしておきましょうか?」

P「そうだな。しかし意外と人がいないもんだな?」
以下略



99: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:12:27.90 ID:gD5UqtRC0
かな子「男の人ってやっぱりスリムな女性の方が好みですか?その...私って事務所だと平均以上だから気にしてて」

P「まあ人によると思うけど、スリムな女性が好みって人は多いんじゃないかな?でも女性の魅力って細さだけじゃないだろ?」

P「かな子は事務所の他の子と比べて引け目を感じているみたいだけど、十分に魅力的だよ」
以下略



100: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:13:39.88 ID:gD5UqtRC0
-カフェテラス-

P「さあ、どうぞ召し上がれ...」

かな子「...」
以下略



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