過去ログ - モバP「かな子のダイエットに付き合う」
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96: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:08:55.36 ID:gD5UqtRC0
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かな子「......」
以下略



97: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:09:54.59 ID:gD5UqtRC0
ちひろ「Pさんの言うとおりですよ?確かにはやとちりしましたけど、それは今後気を付ければいいんですよ」

卯月「女の子なら気にしちゃうよ?それに私たちはアイドルなんだから、尚更気にしちゃうよ」

P「俺も良い運動になってたんだし、迷惑を掛けられたなんて思っちゃいないさ。だからそんなに気にしないで」
以下略



98: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:11:15.70 ID:gD5UqtRC0
-CGプロ専用トレーニングジム併設プール-

かな子「ふう、このぐらいにしておきましょうか?」

P「そうだな。しかし意外と人がいないもんだな?」
以下略



99: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:12:27.90 ID:gD5UqtRC0
かな子「男の人ってやっぱりスリムな女性の方が好みですか?その...私って事務所だと平均以上だから気にしてて」

P「まあ人によると思うけど、スリムな女性が好みって人は多いんじゃないかな?でも女性の魅力って細さだけじゃないだろ?」

P「かな子は事務所の他の子と比べて引け目を感じているみたいだけど、十分に魅力的だよ」
以下略



100: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:13:39.88 ID:gD5UqtRC0
-カフェテラス-

P「さあ、どうぞ召し上がれ...」

かな子「...」
以下略



101: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:14:49.26 ID:gD5UqtRC0
P「怒ってないよ?むしろ俺がデリカシーの無い事を言ってかな子を怒らせたかと思ってたよ」

かな子「そんなことないです。Pさんがああ言ってくれて本当に嬉しかったです。明日からもっと自信を持って頑張ろうって思いました」

P「じゃあお互いの気持ちが分かったところで」
以下略



102: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:16:06.04 ID:gD5UqtRC0
P「そんなことないさ。時間が合えば誘ってほしいな?」

かな子「いいんですか?Pさんがそう言ってくれるなんて...時間があるときにまたお願いしますね」

P「ああ、こちらこそ宜しく頼むよ。誘ってくれたらまたお弁当を用意するよ。お弁当を食べているかな子見ていると、俺も嬉しくなるしね」
以下略



103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:17:28.06 ID:gD5UqtRC0
(翌日)

-事務所-

加蓮「じゃあかな子は体重が増えたけど、太ったわけじゃなかったんだ」
以下略



104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:18:36.77 ID:gD5UqtRC0
加蓮「ふーん...ねぇPさん?私がもっとスタミナをつけるためにプールで運動するのに付き合ってって言ったら、付き合ってくれる?」

P「んー?まあ、お互いの都合がつけば俺は喜んで協力するよ?」

加蓮「そう?なら今度のPさんの休日の前日なんてどうかな?その日は私も夕方からは時間が空いているから、付き合ってほしいな?」
以下略



105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/08/10(日) 04:20:08.09 ID:gD5UqtRC0
加蓮「ふふっ、最初から素直に行きたいって言えばいいのに...でもそれが奈緒らしくて可愛いよね」

卯月「そうだね!奈緒ちゃんらしくて可愛いよねっ♪」

奈緒「うぅ...なんだよ二人して。Pさんもアタシをフォローしてくれよ」
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