過去ログ - 絹旗「アイテムで温泉旅行?」フレンダ「うん」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:37:23.12 ID:eGI4udEo0
麦野「相変わらず、お父さん体質ね」

浜面「おいおい、俺はまだ十代」

麦野「あら、褒めているのよ」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:38:13.16 ID:eGI4udEo0
麦野「息苦しいからさ、付けてないの」
麦野の上半身は生まれたままの姿であった

麦野「あんまり、見せてあげなかったね、いいよ浜面」
浜面「……」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:43:42.80 ID:eGI4udEo0
↑間違い

麦野「息苦しいからさ、付けてないの」
麦野の上半身は生まれたままの姿であった

以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:44:44.52 ID:eGI4udEo0
麦野は浜面の膝に座り、肩に触り、バランスを取る。
浜面「…」
浜面はグラビアアイドル並のその乳房を優しく触れ、強弱を入れながら揉んでいく

麦野「んっ、あっっ!ああ!」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:47:43.39 ID:eGI4udEo0
浜面「ま、まぁな」
麦野「正直者んね…っ…っ」
麦野のが高翌揚し始めるのを感じた浜面は乳房から乳首をいじりはじめる。

麦野「ふぁっ……」
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:50:25.53 ID:eGI4udEo0
浜面(我慢できねぇ)
浜面は麦野の豊満な右胸の先頭に口を付ける
麦野「ん…」
浜面は舌を出し、乳頭の周りを舐め始めた。まるで冷たいアイスキャンディーをなめた。
麦野(浜面の唾液で乳頭が熱い……)
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:52:33.47 ID:eGI4udEo0
麦野は自分の性器に挿入する。
浜面「えっ…、麦野…ゴム付けてないぞ」
麦野「今日…大丈夫…だから」

挿入した後の主導権は完全に麦野に渡った。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:01:48.65 ID:eGI4udEo0
浜面(ん…イク!)
浜面は下半身の膨張を感じてその欲望を麦野の中で爆発させた。

浜面「あっ……すまん」
麦野「もう……イクならイクって言ってよ」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:02:26.78 ID:eGI4udEo0
麦野「凄い、こんなに出したことあったっけ?」

浜面「いや実は一週間オナ禁していて…」
麦野「何考えているのよ、この変態」ギュ

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:12:36.15 ID:eGI4udEo0
二人はその後服を着替え床に付いた。

〜夜〜
浜面は違和感を覚えて、目を覚ました

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:13:35.44 ID:eGI4udEo0
そこには茶髪の少女がいた
絹旗最愛がピストン運動して、浜面の体温を上げていた。
着慣れてない浴衣を乱し、肌を浜面は凝視した。

浜面「おま……」
以下略



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