過去ログ - 絹旗「アイテムで温泉旅行?」フレンダ「うん」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:50:25.53 ID:eGI4udEo0
浜面(我慢できねぇ)
浜面は麦野の豊満な右胸の先頭に口を付ける
麦野「ん…」
浜面は舌を出し、乳頭の周りを舐め始めた。まるで冷たいアイスキャンディーをなめた。
麦野(浜面の唾液で乳頭が熱い……)
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 13:52:33.47 ID:eGI4udEo0
麦野は自分の性器に挿入する。
浜面「えっ…、麦野…ゴム付けてないぞ」
麦野「今日…大丈夫…だから」

挿入した後の主導権は完全に麦野に渡った。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:01:48.65 ID:eGI4udEo0
浜面(ん…イク!)
浜面は下半身の膨張を感じてその欲望を麦野の中で爆発させた。

浜面「あっ……すまん」
麦野「もう……イクならイクって言ってよ」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:02:26.78 ID:eGI4udEo0
麦野「凄い、こんなに出したことあったっけ?」

浜面「いや実は一週間オナ禁していて…」
麦野「何考えているのよ、この変態」ギュ

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:12:36.15 ID:eGI4udEo0
二人はその後服を着替え床に付いた。

〜夜〜
浜面は違和感を覚えて、目を覚ました

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:13:35.44 ID:eGI4udEo0
そこには茶髪の少女がいた
絹旗最愛がピストン運動して、浜面の体温を上げていた。
着慣れてない浴衣を乱し、肌を浜面は凝視した。

浜面「おま……」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:16:45.50 ID:eGI4udEo0
んちゅ

そう言うと絹旗は浜面の唇のキスをした。
絹旗「ん……」
浜面「ん」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:26:38.60 ID:eGI4udEo0
絹旗「まぁ細かいことは超どうでもいいですよぉ」
はたん、と絹旗は浜面の胸に飛び込む
浜面「ん?大丈夫か、絹旗」

絹旗「……」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:33:54.73 ID:eGI4udEo0
浜面「これでいいか?」
絹旗「……」
絹旗「浜面といるとどうしても甘えたくなります」

絹旗(やはり私が父親を求めてるって事ですかね?)
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:37:52.31 ID:eGI4udEo0
絹旗「どういうことですか、私は超子供作れますよ」
浜面「そういう問題じゃ……」
絹旗「超生意気ですね、浜面」
浜面「いや、なんでだよ」

以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/21(月) 14:57:09.07 ID:eGI4udEo0
浜面「ん…」
絹旗「あ……乳首に」
そして自然に乳首に触れた。いやらしさを感じさせなかった。
それでも絹旗は興奮した。

以下略



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