過去ログ - アムロ「これが……ガンダムNT-1……」
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304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/23(水) 02:07:52.92 ID:Sjwe3S8Wo
シャア戦いの軌跡

アムロ対シャア(シャア専用ザクU):機体の性能差を物ともせず何度もガンダムを追い詰める。シャア全盛期

アムロ対シャア(シャア専用ズゴック):モブのジムを一撃で葬るが肝心のガンダムには圧倒されて逃走。

アムロ対シャア(シャア専用ゲルググ):この時点でMSの性能はガンダムに匹敵、凌駕しているが、アムロには一方的に虐殺される。
                       あまりにも一方的だったので、しまいには5歳も年下の新米兵(女)に邪魔だから下がってろ、死ぬぞと言うような事を言われる

アムロ対シャア(ジオング):一年戦争時点ではお化けスペックだったジオングに乗ってガンダムにリベンジをはかるも、型遅れのガンダム相手に苦戦。
                オールレンジ攻撃の弱点を見抜かれた挙句、頭部以外を全て破壊され逃走する。最終的に引き分けには持ち込んだので健闘したと言える。
                ただし、アムロは従来のジオンMSと同様にコックピットは胸部にあると思っていた節があり、頭部にコックピットが無ければ死んでた模様。

シャア対ハマーン:コロニーレーザー奪取後、ハマーンのキュベレイと対決する。スペース[ピザ]リの影に隠れてキュベレイに接近し
           「これであの武器は使えまい、ハマーン!(ドヤァ)」と勝ち誇るも、「それはどうかな」と遊戯王のようなセリフを吐かれた挙句、両手両足を破壊される
           一年戦争時アムロにやられたオールレンジ攻撃の弱点をつく→逆に自分が隙をつかれるというコントのような展開はさすがとしか言い様がない。
           ちなみにシロッコにもボコられている。
           ただし、グリプス戦役終盤時点で百式の性能はキュベレイ、ジ・Oに大きく水を開け等られていたので、擁護する余地はある。

アムロ対シャア(サザビー):アムロがリ・ガズィに搭乗していた時点ではアムロと互角かそれ以上の戦いを繰り広げるが、ほぼ同性能のνガンダムに乗り換えられると
                 たちまち能力の差が露呈。せいぜいガンダムの腰部分に傷をつけた程度で、逆にこちらはパワーダウンした上、
                 素手でタコ殴りにされるというこれまたコントのような負け方をする。
                 サザビーがパワーダウンした原因は、『エネルギー供給パイプにバルカンがヒットしたんだよ』説と
                 『拡散メガ粒子砲や高出力兵器を使いすぎたんだよ』説の二つがあるが、どちらにしても非常に情けない負け方であることには変わりない
                 「ララァは私のお母さんになってくれたかもしれなかった存在だ!」という名言を残した。ちなみにこの時シャアは30超えたおっさんである
                
ちなみに初代から逆シャアまでを通して、シャアが名有りのエースパイロットを落としたことはただの一度も無い。(せいぜい初期のジェリドを退けたくらい)
シャアがザコ専などと言われるゆえんである


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