20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/21(月) 21:21:14.34 ID:r8V2q6K2o
「耳の後ろの生え際から沿って指を這わして進んだ場所」
「……っく………P…っん…」
「耳裏は余り触られないとはいえそれでもまだ触る機会がある…だが、ここはそうはいかない」
「…っ!……っあ…!?…」
「そう、うなじわな」
ここは非常にデリケート触る機会どころか見る機会もほとんど無い、特に雪美みたいな髪なら尚更
それでも自分でなら触る事もたまにはあるだろうが…他人に弄られるのとは全く別物だろう
「……んっ……駄目……っく…」
「やっぱここは敏感か」
言いながら軽く爪を立て、掻く、なぞる、さする
指を変えるたび、びくびくと雪美が跳ねる
「………P……もう…っ!……」
「おっとそうはいかんぞ」
耐え切れず身を捩る雪美を空いてる手で押さえつける
「…え?………どうし…っ…て…」
「刺激に耐えかねて体が動くのは当然の反応だがそこは我慢してくれ」
「我慢して止まったままが一番感覚を味わうことができるからな」
「………っん……う……P…意地悪……っ……」
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