過去ログ - 【モバマスSS】モバP「何!?頼子が◯◯しただって」
1- 20
57: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:24:09.08 ID:UCtWpEHc0
モバP「ところで何が大変なんですか?もしかしてそのケーキですか?」

ちひろ「はい、そうなんです!!」

モバP「…スカウトに行ってきます」
以下略



58: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:26:20.54 ID:UCtWpEHc0
モバP「今日はありすの誕生日ですし、微笑ましいじゃないですか」

ちひろ「まあ…」

モバP「それに…お、美味い」ペロ
以下略



59: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:27:36.72 ID:UCtWpEHc0
ちひろ「そうそう、ちょっと意外ですけど、あの二人仲良いんですね」

モバP「ええ、頼子がありすに本勧めたり、勉強教えてるみたいです」

ちひろ「へぇ…ありすちゃんって、その…ちょっと負けず嫌いじゃないですか」
以下略



60: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:28:34.12 ID:UCtWpEHc0
・・・

シンデレラプロ事務所

頼子「お疲れ様です」
以下略



61: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:29:59.89 ID:UCtWpEHc0
ありす「(頼子さん…博識子女ってキャッチコピーで売り出していて)」

ありす「(シンデレラプロ随一の才女…それにとてもかっこいい人)」

ありす「(ステージの上ではまるで物語の怪盗みたい…だけど)」
以下略



62: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:30:47.88 ID:UCtWpEHc0
頼子「Pさんから…そういう風に聞いてて」

頼子「でも、少し残念…かな?」

ありす「残念?…どうしてですか?」
以下略



63: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:33:04.80 ID:UCtWpEHc0
頼子「橘さんくらいの歳の時に聞いてみたの…どうして頼子って名前なのかって?」

頼子「そうしたら、私が生まれた時の事色々教えてくれたの…」

頼子「両親…いつも仕事が遅くて、話が中々出来なかったから…」
以下略



64: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:34:31.19 ID:UCtWpEHc0
頼子「それに私はありすって素敵な名前だと思うよ」

頼子「物語の登場人物みたいで…ね」

ありす「は、はい…あの、頼子さんって名前も素敵…です」
以下略



65: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:35:36.66 ID:UCtWpEHc0
・・・

ちひろ「へぇ、そんな事があったんですか」

モバP「ふふん、俺の頼子の教育の成果ですね」
以下略



66: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/08/17(日) 00:36:34.14 ID:UCtWpEHc0
・・・

シンデレラプロ給湯室

モバP「かな子はいるかッ」
以下略



69Res/26.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice