過去ログ - にこ「にこと真姫ちゃんが」 真姫「イチャラブするだけの話」
1- 20
22: ◆.AyDyLVU/0Kb[saga]
2014/07/22(火) 15:20:29.65 ID:Trnkrazy0
真姫「そんなことよりも、私だけを感じてよ」

にこ「せめて真姫ちゃんのショーツみたいな上質な肌触りじゃなければ諦めもつくのに」

真姫「ヂュッ、ジュルルルッ、チュッチュッ♪」ゴクッ

にこ「ンゥ!? ンンッ! ンックゥ、チューッ」

真姫「そんなに焦ってたら私が飲む唾液がなくなっちゃうでしょ。諦めなさい」

にこ「うぅ〜勿体無い」

真姫「そんなことよりも、私だけを感じてよ」

にこ「せめて真姫ちゃんのショーツみたいな上質な肌触りじゃなければ諦めもつくのに」

真姫「ヂュッ、ジュルルルッ、チュッチュッ♪」ゴクッ

にこ「ンゥ!? ンンッ! ンックゥ、チューッ」

真姫「そんなに焦ってたら私が飲む唾液がなくなっちゃうでしょ。諦めなさい」

にこ「うぅ〜勿体無い」

真姫「もう、分かったわよ。今度ココロちゃんとココアちゃんの分と合わせてプレゼントしてあげるから」

にこ「それは流石に悪いわ」

真姫「じゃあ、一定期間私のお弁当をにこちゃんが作ってきて」

にこ「全然釣り合わないんだけど」

真姫「物の価値は人それぞれよ」ニコッ

にこ「分かったわ。勿体無いけど、このドレスは諦める。だからいっぱい顔にキスして」

真姫「そうね、放課後は結局にこちゃんの顔中にキス出来なかったものね」

にこ「うん」

真姫「私ね、こうして前髪を上げて……にこちゃんのおでこにキスするの好きよ」チュッ

にこ「んぅ♪ にこもされるの大好き」

真姫「胸やあそこもそうだけど、ここって普段隠れてるところだから」

にこ「そ、そうね」

真姫「だから沢山するから。チュッ、チュチュチュッ! ちゅ〜っ!」

にこ「うん、いっぱいして。はぁっ、んふっ、ふぁっ!」」

真姫「私の好きな瞼にもしてあげる。ンッ、チューッ。チュッチュッ」

にこ「ひゃぁっ、んんっ!///」

真姫「可愛いにこちゃんのお鼻にもチューーッ!」

にこ「んふふっ。くすっぐったいわよ」

真姫「柔らかほっぺは食べちゃたくなるわ。はむっ!」

にこ「って! 本当に噛まないで〜アイドルの顔は命なのよぉ」

真姫「ジュルジュブッ、ふぁべないわよ」モグモグ

にこ「うひゃっ! 舌で舐めながらモグモグ気持ちいいっ」

真姫「じゅぶぶっ、はむはむっ♪」

にこ「食べられちゃってる。真姫ちゃんに食べられちゃってるの////」

真姫「んっ、ベトベトになっちゃったわね。舐め取ってあげるから」ペロペロッ

にこ「んんーっ! はぁんっ、んっ」プルプル

真姫「なぁに、にこちゃんってばまだ始まったばかりなのに感じてるの?」

にこ「なっ!」カァァァ!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
32Res/38.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice