過去ログ - にこ「にこと真姫ちゃんが」 真姫「イチャラブするだけの話」
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27: ◆.AyDyLVU/0Kb[saga]
2014/07/22(火) 15:36:42.53 ID:Trnkrazy0
──十分後

にこ「真姫ちゃん♪」チュッ

真姫「ちゅぅ〜っ」

にこ「変なことしても、喧嘩しても、絶対に離さないからね」ギュッ

真姫「にこちゃんが離したって私が離さないから、二人の距離はずっと0のままよ」

にこ「それを聞いて安心したわ。今日から毎日真姫ちゃんの背中ににこが愛を書くことにしたから」

真姫「え?」

にこ「真姫ちゃんはにこの物だって書くの。毎日毎日消えることがないように」

真姫「ちょっ、ちょっと待って!」

にこ「なぁに? お姫様の我がままに付き合うのが王子様の器量でしょ?」ニタァ

真姫「体育の授業があるから、背中はちょっと」

にこ「魅せ付ければいいじゃない☆」

真姫「アイドル志望のにこちゃんの足を引っ張りたくないし」

にこ「百合営業はアイドル界でも普通だから安心して♪」

真姫「にこちゃん、開き直ったわね」

にこ「開き直ったにこにーは無敵よ!」

真姫「恥ずかしさに慣れたら癖になりそうで怖いけど」

にこ「一生責任取るからいいでしょ?」

真姫「ええ、そうね。王子様が変態なのは絵本が生まれた頃に決まってたものね」

にこ「さ、自分のだし。もう気にしないわ。ずっとキスしましょう」

真姫「終わらないキスパーティーね」

にこ「チュブッ、チュチュチュッ、まきっ、チュチューッ!」

真姫「ンチュッ、チュルチュッ、にこちゃ、ジュチュチューッ!」

にこ「すき、だいすきっ」チュッ

真姫「私も、だいすきっ」チュッチュ」

二人の《純愛》は続いていく……。 ハッピーライフ♪(本当におしまい)


海未「あなた、最低です!」

穂乃果「あなた《は》じゃないとどこかの鉄のヒロインになっちゃうよ」

海未「……そういえば、もうすぐ(私の)穂乃果の誕生日ですね」キラーン★

穂乃果「なんでかな? 嫌な予感しかしないんだけど」ブルブル

海未「時間があれば最低のほのうみSSを!」

穂乃果「嫌だよ!!」

海未「それでは、にこ・真姫推しのラブライバーさんすいませんでした!」


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