112: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/08/07(木) 22:54:33.67 ID:+UbDGApgo
魅音「な、何?あのゲーム屋、圭ちゃん嫌い?」
圭一「いやいや、そんなことはないぞ?ただ、その……その店に、魅音と二人で……ってのは、だな……」
魅音「………っ!!」
ようやく、圭ちゃんの言いたい事がわかった。それでまた顔が熱くなる。
魅音「え、あ、べ、別に深い意味なんてないよっ!?」
圭一「………」
それだけ言うと、あたしは圭ちゃんの顔を直視出来ず俯く。
圭ちゃんは圭ちゃんで、気恥ずかしそうに明後日の方を向いていた。
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