4: ◆/ZP6hGuc9o[saga]
2014/07/22(火) 02:27:18.63 ID:HYyZ8GF2o
ふと、どこからか視線を感じた。
魅音「………」
いやーな予感がして、ドアの方を一瞥する。
詩音「ごめんなさいお姉、どうやら妄想でお楽しみの最中だったようですね♪」
詩音は言うだけ言って、ドアをぴしゃりと閉めて去って行く。
魅音「し、詩音ーーーーー!!待って、誤解だってばぁぁぁぁぁっっ!!」
当然のように、あたしは詩音の後を追うのだった。
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