過去ログ - P「十三少女漂流記」
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162: ◆yGncD2ohcs[saga]
2014/07/26(土) 00:47:09.04 ID:w4TRQ0TK0

ランチまで近づいたその時だった。

突如現れた一人の男が、亜美をさらって森へと逃げようとした。

セバーン号の船員がここに残っていたのだ。



真美「亜美っ!!」

伊織「ちょっとアンタなにするのよ!!」

悪党「いいか!この娘の命が惜しければ黙って俺の言うことを聞きやがれ!」(※英語)

美希「なに言ってるか分かんないけど、亜美を離せなの!」




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