過去ログ - 大井「北上さんに密かに媚薬を飲ませ続けたらどうなるか」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 00:13:42.17 ID:SwlO/+fCo
我履物亜高速消滅


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 01:06:19.05 ID:Nkx5vAmD0
我電北上両者愛々行為熱望


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 01:09:29.34 ID:GbyytZrlo
此処中華提督居過大声笑


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/23(水) 03:12:31.96 ID:O/Lk/ovJ0
電「ぬ、脱がせ終わったのです……」

北上「はぁ、はぁ……」グッタリ

電(あとは汗を拭いてさしあげて、着替えの服を着せてあげなくてはいけないのですが……)
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/23(水) 03:18:01.52 ID:O/Lk/ovJ0
北上「い、いなづま、身体さわるのやめてよっ///」

電「ご、ごめんなさいなのですっ身体をお拭きしようと思いましてっ」

北上「そ、そっと、そっとお願い///」モジモジ
以下略



42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/23(水) 03:21:33.12 ID:O/Lk/ovJ0
電(つ、ついつい背中をお撫でしてしまったのです……)

北上「い、いなづまぁっ///」キッ

電「事故なのですっ、ごめんなさいなのですっ」ドキドキ
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/23(水) 03:29:46.13 ID:O/Lk/ovJ0
幼い駆逐艦には性的な知識は殆どなかった

だから、自分の胸の中に芽生えた気持ちが何なのか判別する事は出来なかったのだ

どうすれば解消できるのかすら判らない
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/23(水) 03:47:55.93 ID:O/Lk/ovJ0
電の指が触れると、北上は直ぐに反応してくれた

今まで見た事も無いような北上の反応は、電の欲求を高め幸福感を与えてくれる


以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/23(水) 03:53:22.45 ID:dpy8sifXO
電北とか……すばらしい


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/23(水) 03:57:15.60 ID:O/Lk/ovJ0

電「大丈夫なのです、きたかみさんが抵抗しなければ、すぐに終わるのです」

北上「///」プルプル

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/23(水) 04:04:47.87 ID:O/Lk/ovJ0
電の手が北上の手を抑える

必然的に、電の顔は北上に接近する


以下略



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