過去ログ - 上条・士道「「とある緋弾のソードアート・ライブ」」キリト・キンジ「「その1」」
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◆3LA52.EM5g
[saga]
2014/07/22(火) 23:21:49.28 ID:ElmCK9c70
★
孫「まぁそう気張るな遠山。私は別にお前らを取って食う気もないし、まだ殺し合う気もない。第一、ここでは上手く「緋弾」の力が働かんようだしな」
アリア「……判断材料は何にも無いけど…今はその言葉を信じるしかないようね…」
キンジ「ああ……つうか、お前日本語喋れたんだな…」
構えたベレッタ、二丁ガバメントを降ろし、改めて猴──中身は孫であることを彼らはまだ知らない──のことを正面から見据えるキンジとアリア。
孫「可のようなこと、この五十六億という永き歴史でも始めてのことだろう!お前たちは可のような出来事に立ち会っているのだぞ!」
そう言いながらくるくると回り始める孫。見た目は可愛いが「あんな物」がキンジの弟を貫いた後なのだ。気は抜けない。
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