28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/24(木) 01:10:00.86 ID:WXJjIIc+O
小鳥「ふ、ん にゃぁぁぁあああ」
小鳥(な、絶対初めてじゃない 油断させられた まるで考えが読めてる見たいに)
クリクリクリ
小鳥「い、逝っちゃう! おかひくなっちゃぅぅぅう」 モジモジ
P 「小鳥さん 俺も逝きそうです ん」
小鳥「ハァ ハァ ハァハァ」ビクン ビクン
P「もう一回風呂行ってきます 今度は寝ててください」
小鳥(何コレ こんなの初めて 扇風機の風でも感じちゃうくらい)
小鳥(とりあえず落ち着かなきゃ)
シャワーから出てきたプロデューサーを優しく抱きしめる
P「 え、あのさすがにもう」
小鳥「大丈夫です 今日はもうしませんよ 」
甘い匂い、柔らかい胸、すべすべの肌
抱きついた瞬間、一瞬で睡魔が襲ってくる
P 「小鳥さん…」スー
小鳥「ふふ 子供みたい」
優しく抱きしめるその姿はまるで女神そのものだった
34Res/14.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。