過去ログ - 坂本美緒「バカモノ!二度とこの刀に触るんじゃない!!分かったか!?」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/23(水) 15:52:16.15 ID:WF54IfRZo
美緒「……」

バルクホルン「それにしても少佐?」

美緒・バルクホルン「「どうして私がハルトマンを叱責するとわかったんだ?」」

エーリカ「へ?」

バルクホルン「な……に……?」

美緒「驚くのも無理はない。私も驚いている」

バルクホルン「ど、どういうことだ?」

美緒「烈風丸の力だろうな」

エーリカ「相手が思ってることもわかっちゃの?」

バルクホルン「それは恐ろしい能力だな」

美緒「違う。未来予知だ。今、バルクホルンが言おうとしたことを予知しただけだ」

エーリカ「なにそれ。エイラみたいじゃん」

美緒「いや。エイラみたいではなく、エイラの能力そのものだろう」

バルクホルン「ま、待ってくれ。理解が追いつかない。その刀が凄まじい強さなのは知っているが、何故エイラの能力まで持っているんだ?」

美緒「この分だとエイラだけではない。宮藤の治癒魔法も備わっている」


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