過去ログ - 坂本美緒「バカモノ!二度とこの刀に触るんじゃない!!分かったか!?」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/23(水) 15:26:00.76 ID:WF54IfRZo
芳佳「ね、リーネちゃん。本当だったでしょ?」

リーネ「うん。すごいね」

エイラ「少佐の魔法が使えるようになるなら私も欲しいなぁ、烈風丸」

サーニャ「ダメよ。坂本少佐、本当に怒っていたから」

エイラ「わかってるけどさぁ」

芳佳「私も烈風丸欲しいです」

エイラ「だよな」

サーニャ「でも……」

リーネ「……私も欲しい」

サーニャ「え?」

リーネ「いつも思ってたの。坂本少佐の魔眼さえあれば、戦闘でもっとみんなを上手にサポートできるのになって……」

サーニャ「そんなことないわ。魔眼がなくてもリーネさんは私たちにとって居なくてはならない存在だから」

エイラ「リーネはそういう使いかたをしようとしてたのか」

芳佳「戦闘以外になにか使い道があるんですか?」

エイラ「……ごめん。反省する」


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