42: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 21:48:04.31 ID:FJLvBOZEO
希「花陽ちゃんは本当に強い子やね…」
花陽「そんなことないよぉ」
希「芯の強い、しっかりした子だって絵里ちも褒めてたよぉ?」
43: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 21:55:50.28 ID:FJLvBOZEO
希「…ねえ、花陽ちゃん」
花陽「どうしたの?希ちゃん」
希「ふふっ、呼んだだけー」
44: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:02:22.60 ID:FJLvBOZEO
希「…やめよっか」
花陽「うん…」
希「それにしても今日はいっぱい喋ったよね」
45: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:13:34.05 ID:FJLvBOZEO
希「ところで、テスト勉強は進んでる?」
花陽「っは!」
希「テスト勉強しようと部室に来たけどうちがいたからすっかり忘れてた、ってところかなぁ」
46: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:19:05.73 ID:FJLvBOZEO
希「今回はにこっちが泣きついてこないみたいやからね」
希「きっと一人で勉強頑張ってるんやろうね」クスッ
花陽「にこちゃんのこと、信頼してるんだね」
47: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:30:30.51 ID:FJLvBOZEO
『最終下校時刻となりました』
『校内に残っている生徒は速やかに下校してください』
希「っと。さっ、帰ろっか、花陽ちゃん」
48: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:35:46.64 ID:FJLvBOZEO
そんなこんなでのんぱなのとりとめのない話は終わりです。
普段からかってる希がからかわれたり、普段からかわれてる花陽が割とお姉さんだったり。
そんなお話でした。
49: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/07/24(木) 22:37:32.66 ID:FJLvBOZEO
>>39 修正
花陽「希ちゃんには叶わないよ…」
↓
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 22:40:40.00 ID:DTbCCExv0
おつ
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 22:41:29.34 ID:SF/2pUuuo
のんぱないいね、和んだ
乙
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/24(木) 22:50:13.00 ID:hFIqEzssO
ええな 乙!
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