過去ログ - れんげ「新しい仮面ライダーの漫画が始まるん!」 蛍「SPIRITS?」
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439:1[saga]
2014/09/05(金) 00:32:38.95 ID:iECVFKbR0


本郷「谷さん。それに洋、一也!久しぶりだな!」


スカイ、スーパー1「「本郷さん!?」」


一文字「少年ライダー隊のペンダントからの通信を受けて駆け付けて来たぜ!」


風見「それにしてもダラしないな二人とも。こんな敵を相手に手間取るとは…
また大特訓するか?」


がんがんじい「一文字はんに風見はんや!」


結城「アンリからの連絡を受けて近くまで来ていたのが幸いだったな。
さて、この暗雲に入る方法だが…
この暗雲を抜けるには計算して時速600キロの速さで突っ切る必要がある。」


敬介「しかし結城さん、俺たちのマシンは…
1号、2号のサイクロン号が時速500キロ。ハリケーン号が600キロ。ライダーマシンは300キロ。
俺のクルーザーで700キロ。アマゾンのジャングラーが300キロ。
茂のカブトローも300キロとこの暗雲を突破できるのは2台しか…」


大介「ウゥ…アマゾンのジャングラー…突破できない…?悲しい…」


ジュニアライダー隊「「結城さん、神さん、アマゾン!」」


谷「クッ…!あの七人ライダーのマシンでは突破は難しいというのか!?」


神敬介の言う事はもっともであった。
時速600キロ以上のスピードを出せるのはハリケーン号とクルーザー号しかない。
だがその時、唯一人だけ話に参加せずに暗雲を見つめる男がある策を思いついた!
(ナレーション:政宗一成)



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