過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:07:12.90 ID:flAR4ctPO
貴音の白くか細い綺麗な指が俺の股間に伸びる。

P『あっ…貴音……あぁっ』

何一つ穢れのない一面の雪原を己の手で穢してしまった罪の意識が俺を覆う。
しかし、そんな意識とは裏腹に股間は硬さを増していく。

貴音『貴方様!?やはり苦しいのですか!?貴方様!!』

貴音の手指が撫で上げる度に
下腹部は硬さを増していく。

P『う…ぁ…貴音…貴音……』

撫で上げる貴音の手が速さを増していく…。
こんなことやめさせた方がいい。
やめさせなければいけない。
そう思いながらも俺は快感に身を委ねてしまう。

貴音『あなたさまぁ…』



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