過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:27:06.22 ID:flAR4ctPO
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小鳥『やっぱり一人での仕事中は妄想が捗るピヨー!!!!』
律子『ことりさん?何をやってらしたんですかね!?』
小鳥『わ、わたしはですね!事務の仕事をひたすらとですね!?』
律子『PCの画面に羅列された文字を見ても言い訳出来るとでも?』
小鳥『ピヨ!?(しまった!打ち込んでしまってたピヨ!)』
小鳥『……それでは来客用のお茶菓子の買い出しに行ってきますね』スクッ
ダッ!
律子『こら待てー!!』






P『なにしてんだ?あの二人は?』

貴音『さて?なにかあったのでしょうか?』

P『それより晩飯にでも行くか』

貴音『では、らぁ』
P『めん以外な』

貴音『貴方様はいけずです。』プクー

P『かわいく頬っぺた膨らましてもダメだって。昨日の夜も今日の朝も昼もずっとラーメンだったろ?身体に悪いぞ』

貴音『まことに残念ですが…貴方様がそう仰るなら諦めます。』

P『それに…今は貴音1人の身体じゃないだろ?』

貴音『そうですね。ぷろでゅうさあ様』

夕日に照らされた貴音は美しかった。
これからいつまで隠し通せるかわからないが
きっと三人で乗り越えてみせるさ。
だろ?

貴音『貴方様。わたくし酸っぱいものが食べたくなって参りました!!お腹の子も…』

P『おい!こらデカイ声でそんなこと言うな!!』
前途多難だけども




おわり




貴音とPの馴れ初めを書きたかっただけなの…
書き溜めはここまでなので
ちょっと待って


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