過去ログ - 女「知らない女の子が部屋でまったりお茶飲んでる……」
↓
1-
覧
板
20
141
:
◆Bj8NTmmNQI
[saga]
2014/07/31(木) 01:49:39.62 ID:x0lqaLG3O
座敷童「更に言えば、わっしはその時、急に意識が無くなってしもうた。そして、また意識が戻った時、また自分の先を見ようとしても、霞がかった物さえも見えず、力が無くなったと悟った……」
女「でも、力が無くても座敷童が無事だったなら……」
座敷童「女よ。妖の類が自身の力が全く無いという事はの、存在する事が全く認められないに本来等しい。現代においては、妖たちの本能的な力自体は弱くなっておる者たちも多いのじゃが、それでも僅かながらに力を持ち、存在が肯定されているんじゃ」
弟「存在する事が認められないって……。妖とかは力が無くなったら、死んでしまうって事?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
292Res/115.02 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 女「知らない女の子が部屋でまったりお茶飲んでる……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1406171292/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice