過去ログ - 女「知らない女の子が部屋でまったりお茶飲んでる……」
1- 20
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 21:30:29.02 ID:LJ6cG/2UO
弟「おはよう、座敷童ちゃん。なんか、ダルそうだね?」

座敷童「うー、深夜にお前さんたちの父上殿の晩酌に付きおうてビール飲んだせいか、体がダルダルなんじゃ……。どうも、ビールは苦手じゃ……」

女「ふぅーん。深夜に目がたまたま覚めた時に部屋いなかったのは、そのせいなのねぇ……」
以下略



95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 21:31:57.19 ID:LJ6cG/2UO
弟「父さんと晩酌かぁ。俺も成人したら父さんと一緒に晩酌してみたいかもなぁ」

女「そうかもねぇ。座敷童はパパとはゆっくりお話し出来た?」

座敷童「……おう、昔話をしておちょくって楽しく話したぞぅ!全く、お前さんたちの父上殿は、昔と変わらんでお子様じゃったのぅ。それじゃ、顔でも洗いたいし、洗面所に行くのじゃ」トコトコトコ ギシギシギシ
以下略



96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 21:34:40.34 ID:LJ6cG/2UO
座敷童「おはよう。母殿」

母「あっ、座敷童ちゃん。おはよう。ゆっくり眠れた?」

座敷童「寝るには寝たが……。旦那殿とビールで晩酌したら、体がダルいのぅ……」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 21:35:51.46 ID:LJ6cG/2UO
母「分かったわ。それと、今日はパパとお出かけしてくるから、子供たちとゆっくりしてれば良いよ」

座敷童「なんかすまんのぅ。面倒かけてしまって……」

母「もう。座敷童ちゃんがそんなだと、私も調子狂っちゃうよ?お姉さんなんだから、しっかりしないと駄目よ」
以下略



98:1[saga]
2014/07/27(日) 21:40:05.31 ID:LJ6cG/2UO
今日はもう少し投下しようかと思ってましたが、妻に呼ばれたのでここまでにします。
明日の朝に幾つか投下します。


99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/27(日) 22:14:19.54 ID:5RCglZYzo
乙 既婚者かよ!


100:1[saga]
2014/07/28(月) 06:20:56.58 ID:nrx1q947O
キュルルル ブォーン

父「じゃあ、みんなで留守頼むな」

母「行ってくるわね」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 06:23:48.48 ID:nrx1q947O
女「用事があるわけじゃないから、基本的に家でまったりかなぁ」

弟「姉に同じく。座敷童ちゃんはなんかしたいとかある?」

座敷童「わっしかぁ?んー……座敷童だけに自宅警備していれば十分じゃのぅ……」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 06:25:13.36 ID:nrx1q947O
女「じゃ、座敷童は私と部屋に行こうか」

座敷童「あぁ、構わんぞ。何かするのかのぅ?」

女「まぁね。三人で楽しい事する為に準備しようかなってね。弟は適当に飲み物とか持ってきたら、私の部屋来てね」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 06:26:35.80 ID:nrx1q947O

女の部屋



以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 06:27:25.06 ID:nrx1q947O

座敷童「……女よ、これで大丈夫かのぅ……?」

女「……うん、ばっちりだよ。じゃあ、次はこれを……」

以下略



292Res/115.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice