過去ログ - 絵里「何よこの部屋……」西(今回は女ばっかりか)
1- 20
38: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:29:16.54 ID:FlAQFWwF0
真姫「あれ?……聞こえなかったのかしら。あのー!」


先ほどよりも少し声を大きくして呼ぶ。

以下略



39: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:32:30.71 ID:FlAQFWwF0
花陽「そんな…ちょっと私が呼んでみるね。アノー!」


やはり、反応がない。

以下略



40: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:41:24.33 ID:FlAQFWwF0
突如聞こえた悲鳴に、3人は顔を見合わせる。


花陽「今のって…」

以下略



41: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:43:08.94 ID:FlAQFWwF0
それもそのはずだろう。誰も見たことも無い化け物が目の前に現れたのだから。


凛「あ……れ……?」

以下略



42: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:45:13.77 ID:FlAQFWwF0
花陽「あ……ああぁ……」ガタガタ


真姫「り…凛、それで捕まえなさいよ」ガタガタ

以下略



43: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:46:34.86 ID:FlAQFWwF0
真姫「さっきの奴が走っていったのって、にこちゃんたちがいるほうじゃない!?」


そう言われて2人もはっとする。

以下略



44: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:48:56.28 ID:FlAQFWwF0
___________________________
4人は肉の塊を囲んで立っていた。



以下略



45: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:52:01.82 ID:FlAQFWwF0

海未「穂乃果、にこ、落ち着いてください」


ことり「うっ……海未ちゃんは平気なの?」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/27(日) 17:52:14.78 ID:SHc5r++s0
期待


47: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:53:48.27 ID:FlAQFWwF0

海未「はい? ……うわっ!」スッ


後ろからの突然の攻撃を避ける。が、よけ切れずに服が切れて血が滲み出す。
以下略



48: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:56:08.69 ID:FlAQFWwF0

その時、3人が到着した。息も荒いまま真姫が問う。



以下略



138Res/74.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice