過去ログ - 絵里「何よこの部屋……」西(今回は女ばっかりか)
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42: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:45:13.77 ID:FlAQFWwF0
花陽「あ……ああぁ……」ガタガタ


真姫「り…凛、それで捕まえなさいよ」ガタガタ

以下略



43: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:46:34.86 ID:FlAQFWwF0
真姫「さっきの奴が走っていったのって、にこちゃんたちがいるほうじゃない!?」


そう言われて2人もはっとする。

以下略



44: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:48:56.28 ID:FlAQFWwF0
___________________________
4人は肉の塊を囲んで立っていた。



以下略



45: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:52:01.82 ID:FlAQFWwF0

海未「穂乃果、にこ、落ち着いてください」


ことり「うっ……海未ちゃんは平気なの?」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/27(日) 17:52:14.78 ID:SHc5r++s0
期待


47: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:53:48.27 ID:FlAQFWwF0

海未「はい? ……うわっ!」スッ


後ろからの突然の攻撃を避ける。が、よけ切れずに服が切れて血が滲み出す。
以下略



48: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:56:08.69 ID:FlAQFWwF0

その時、3人が到着した。息も荒いまま真姫が問う。



以下略



49: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 18:00:33.99 ID:FlAQFWwF0

右手はXショットガンて塞がれていたから、左手を差し出していた。


その手が、腕が、肘より少し上あたりで無くなっていた。
以下略



50: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 18:04:42.61 ID:FlAQFWwF0

目の前で腕が切られるところをみたにこが叫ぶ。


にこ「真姫ちゃん! 撃って! そのおおきいので! 撃たないと! 死んじゃう!」
以下略



51: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 18:07:15.66 ID:FlAQFWwF0

嫌な汗が流れる。


その間も真姫の頭から、ネギ親父の爪が食い込んで血が溢れ出ている。
以下略



52: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 18:10:30.25 ID:FlAQFWwF0

真姫「_______ッ!」


声も出なかった。そのまま真姫は意識を失った。
以下略



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