過去ログ - 凛「師匠と呼ばせてください!」
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 11:10:42.69 ID:diyK0cNIO
このオチ納得いかないわ。書き直させて


?控え室?

みく「ふぅ?」

モ凛「お疲れ様」

P「お疲れ、みく」

みく「へへ…何か懐かしい面々だね」

P「あぁ、確かにそうだな。この3人で始まったんだっけ」

モ凛「プロデューサー、みくにもっと歌の仕事取ってきてあげてよね」

P「お前のコネで出してくれよ」

モ凛「コネなんかあってないようなものなの。実力で取りに行くこと。わかった?」

P「ちぇっ、は?い」

ガチャ

ラ凛「あ、あの…」

P「君君、部外者は立ち入り禁止だよ」

みく「Pちゃん!凛ちゃんはみくの友達なの!部外者じゃない!!」

P「え?そうなの…?ていうかあなたも凛なんだ」

モ凛「どうかした?サイン?」

ラ凛「ずっと…ずっと憧れてたんです!」

ラ凛「みくにゃん…師匠と呼ばせてください!」

みく「にゃ?」

ラ凛「凛、初めて動画で見た時からみくにゃんのことを尊敬していた。頑張るみくにゃんを見ていて凛も頑張ろうって思った!みくにゃんのように可愛くなりたいと思った!」

みく「そ、そんな…みくは可愛くなんか」

モ凛「みくは充分可愛いよ」

P「あぁ、可愛いな」

みく「凛ちゃん…!Pちゃんまで////」

ラ凛「お願いします!みくにゃん…いえ、みくさん!」ペコッ

みく「…」

みく「わかった、凛ちゃんはみくの弟子一号たにゃ」

ラ凛「!!」

ラ凛「ありがとうございます!」


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