過去ログ - 【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』
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2014/09/25(木) 02:01:13.54 ID:6UO8nnl60
「はぁっはぁっ…」
「あら〜?これだけで終わり?」
「私達は満足してませんよ〜?」
「すみません、まだ火照りが…」
そう言って3人は服を全て脱ぎ、その生まれたままの姿を私にさらけ出した。
3人の裸自体は温泉やいつもの銭湯で見慣れていたものであったが状況が違うと凄く気になってくる。
お姉ちゃんは多分飛龍さんをも凌ぐであろう大きな乳房を顕にし私より成熟したスタイルを惜しげもなく晒している。
浜風ちゃんもお姉ちゃんまで、とは言わないが中学生とは思えない圧倒的な乳房を抱えて内股気味になっていて可愛い。
吹雪ちゃんは… 普通、年相応とも言える未成熟な身体だが本人の発する謎の色気で可愛く見える。
「今何か考えましたね?」
「な、何も…」
「そんな瑞鳳さんにはオシオキです!」
吹雪ちゃんは私の足を大きく開かせ秘部に顔を押し付ける!
「だ、ダメだって!き、汚いから!」
「良い匂いですよ〜?」
そう言って吹雪ちゃんは私の秘部のスジをなぞるように舐める。
「んっ…ふっ…」
「ふふっ… 中からいやらしいお汁が漏れてきてますよ〜?」
「い、言わ…無い、でっ…あんっ!」
「あの、瑞鳳さん… 切なくなってきたので…」
そう言って浜風ちゃんは私の顔にその大きな乳房を押し当てる。かなりふわふわで気持ちが良い。
「その… 私の先っぽ、舐めてもらって良いですか?」
そう言って腕で隠していた桜色の乳首を顕にした。私は吹雪ちゃんの責めに耐えながら浜風ちゃんの乳首を舐め、そして乳首を甘噛みする。お乳など出るわけもないがそれはとても甘くていつまでも吸っていたい気分になる。
「んぁっ…!」
「浜風ちゃんは乳首か〜… じゃあ私はこうしちゃおっかな〜?」
「…ッ!?」
お姉ちゃんは舌で私の乳首を舐め始めた。まるで全身を犯されている気分になってくる。
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