過去ログ - 【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』
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943:≫1[saga]
2014/09/26(金) 01:26:26.94 ID:fmTuOtjX0
「あむっ…」

「んっ… んんっ…」

402ちゃんはどうやら重点的に胸を責めようとしているらしく、乳房を舌で舐めまわすようにしてから乳首を甘噛みする。

「なんで、んっ… そんなに器用ッ、なのっ!」

「お前との行為経験をフィードバックした。つまり私が受けた行為はもう再現出来るということだ。はむっ…」

「んっ…!む、無駄すぎっ、でしょ!」

「なんとでも言え。すぐにそんな口をきけなくしてやる。」

そして乳首を甘噛みしながら私の下腹部に402ちゃんは手を伸ばす。

「さぁて、まずは指だ。これでどうだ?」

そう言って私の膣に人差指を入れていく。

「い、痛っ!」

「痛い?まだ第一関節も入ってないのにか?」

以前に402ちゃんとの行為に及んだ時も吹雪ちゃん達とした時でも指は入れてなかった。未知の異物感が私に襲いかかってくる。私の中を無理矢理かき分けてくるソレは知っている者の指であってもとてつもなく怖い、私にはそう感じられた。

「…さすがに痛がってるのにこれ以上入れるのは私でも気が引ける。こっちはもう止めておくとしよう。」

それは402ちゃんの優しさなのかは知らない。だけど私が痛みを感じてることを理解したのであろう402ちゃんは私の膣から指を引き抜いた。

「あり…がと…」

「ッ…!お前を無理矢理犯している者に言う台詞じゃないだろう。こっちはやめてやるがもう一つは容赦しない。」

そう言って402ちゃんはパールを手に取り、私の菊門に近づける。さらば私の括約筋。

「ほぐすのを忘れていた。」

402ちゃんはどこからともなく1本のボトルを取り出し、手に中の液体を塗っていく。

そして私の菊門に先程と同じ人差指を使って穴をほぐしていく。

「んんっ…!」

「ほぐすだけでこれか。どれだけ敏感なんだ、お前は。」

「うっ、生まれつき、なのよ… んっ!」

「さて、これで括約筋の心配をしなくても良いな。」

この子は私の思考でも読んでいるんだろうか?まぁいつも一緒だからありえない事ではないけど。

「さて、おもしろい事をしてやろう。」

そう言って402ちゃんはナノマテリアルで構成されているパール1つ1つのサイズを小さくしていく。そして余ったナノマテリアルでパールを構成していき、小さく長いパールを作りあげた。

「よし、今から挿入してやろう。」

「そんな長いの、入ら ―――ッ!?」

402ちゃんは容赦なく、そして1個づつ私の中にパールを詰め込んでいった。


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