過去ログ - 【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』
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944:≫1[saga]
2014/09/26(金) 02:05:32.20 ID:fmTuOtjX0
やがて402ちゃんは全てのパールを挿入し終える。それまでに私は何回か絶頂を迎えてしまったがそれも意に介さず入れていく402ちゃんは少し酷いと思うが無理矢理全て詰め込んだ私の言えた立場では無い。そしてお尻の中にある細長い違和感を私が感じていると…

「だれが終わりだと言った?」

「なっ… ―――ひッ!?」

突如として私のお腹の中で長く小さかったパールが、短く大きくなった。その感覚に耐えられず、また私は絶頂してしまう。

「まだまだ。言っただろう、これは『強化版』だと。」

「や、やめ ―――ひぁっ!」

そしてパールの1つ1つが振動を始め、私のお腹の中を刺激する。私の思考を快楽が支配し何も考えられなくなる。

「さて…」

そう言うと402ちゃんはパチン、と指を鳴らすと402ちゃんの衣服を構成していたナノマテリアルが消え裸になる。そして私の顔にまたがるともう一度指を鳴らし、拘束していたロープが銀色の砂となって崩壊した。

「お前ばかり気持ちよくなっても面白くない。私も気持ちよくしてもらおう。」

私は自然と402ちゃんの小ぶりなお尻に手を伸ばし、鷲掴みにしてその少し濡れている綺麗な色をした秘部に舌を伸ばし、筋をなぞる様に舐め始める。

「んっ… 良い、ぞ…」

「んむっ… はンッ…」

「あまり、長くはッ… 私も、ダメだっ!」

私には既にその声は聞こえていなく、本能に従って貪る様に綺麗な秘部を舐め続ける。

「くっ… 今、抜くぞッ…!」

そして私の中で振動を続けるパールに手を伸ばし…

「一気に…ッ!ぅあああっ!」

私はパールを抜かれ、402ちゃんは私の舌で、お互いに絶頂を迎えた。

そして私達は意識を失った。


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