過去ログ - 【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』
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2014/09/28(日) 22:54:03.80 ID:2mj44+Mv0
「じゃあ最初は… 400ちゃんから。」
「わかりました。ではお願いします。」
私は400ちゃんの膣口に男根を押し付け、その小さな体の中に思いっきり突き入れた。流石に体格的には全部は入りきらなかったが、それでも大部分が彼女の中に呑まれた。
「い、いつっ…!」
「キ、キツい… って大丈夫!?」
彼女の秘部からは人間の破瓜の様に血が少し滲み出て明らかに痛そうだった。しかも私のモノを押し出そうとするようにギュウギュウと圧迫してくる。
「これが、破瓜のっ、痛みっ…!」
「はぁ… 余計な機能ばかり明らかになってくるな。しょうがない、少し手伝ってやる。」
「な、何を… ひやぁっ!?」
402ちゃんが400ちゃんの乳首を甘噛みしてその痛みを快楽で紛らわせようとしてるらしい。全く同じ顔をしている鏡合わせの様な二人がしている行為はとても淫靡に見えて私は息を飲んでしまう。
「はむっ… 何をしている。さっさと動かしてやれ。」
「わかった。行くよ、400ちゃん。」
「ま、待って、今動かれ… ひ、っぁあ、あっ!」
彼女が全ての言葉を発し終えないうちに私は腰を動かし始める。私のモノが彼女の膣壁を擦ると粘っこい水音が部屋の中に響き、彼女から声が漏れ始める。
「あぁっ…、はぁっ…!」
「こ、腰が止まら、ないっ…」
「だ、ダメっ… もう、い、あッ──、あぁああっっっ!!! 」
彼女は一際大きな声をあげて絶頂へと達し、膣壁が収縮する。しかし私は腰のピストンを止めることができない。
「うご、かな… ひ、っかは、あっ!」
「で、出ちゃう… だめっ、 い、あッ―――ッ!!」
そして私は彼女の膣内に白濁液をぶちまけてしまう。私は全て出し終えて彼女から男根を引き抜くと血と精液が混じった液体がコポッと音を立てて溢れ出てくる。
「はぁはぁ… はっ!な、中に出しちゃったけど大丈夫…?」
「問題ない。我々に妊娠する機能は無いからな。」
「これ、駄目… 股がジンジンして… 熱いのが中から…」
400ちゃんが息も絶え絶えになっているところに402ちゃんが彼女に被さるように上に乗る。
「お前達がシているのを見ていると我慢が出来なくなってきた。私にも頼む。」
その台詞に私の残っていた理性は完全に崩壊し、気付いたときには二人は全身が白濁まみれになっていた。
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