16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/24(木) 23:32:58.94 ID:flAR4ctPO
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律子はそれから亀頭だけを撫で続け、
俺が果てそうになる度に手を離すという行為を繰り返した。
もう何度目かも、時間がだのくらい経ったのかもわからない。
いや、そんなのはどうでもいい。
早くイキたい。そう思いながらも
律子がこれからどんな責めをしてくるのか楽しみに感じている自分もいる。
しかし、もう限界だ。
次は手を離される前にイッてしまうだろう。
P「ママ…もうチンチ○が変だよぉ」
律子の方に目をやると
何か思いついたのかモゾモゾと服を脱ぎ出した。
黒いブラジャーが露わになる。
今にも弾けんばかりの大きな二つの果実を包み込む黒のブラジャー。
律子のイメージカラーには程遠い色だがこの上なく似合っていた。
あまりの美しさに溜息すら出てきてしまいそうだ。
しかし、それだけでは終わらなかった。
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