17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/24(木) 23:35:33.75 ID:flAR4ctPO
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ふふ…見てる見てる
プロデューサーの熱い視線を胸に感じる。
彼のモノが脈打つ毎に硬さが増していくのを感じる。
でも、こんなにも硬くさせていいのかしら?
これからもっと凄いことしてあげますよ?プロデューサー殿。
私は右手で彼のを扱きながら
左手を自分の背に回しブラのホックを外した。
P「ちょ!律子!!」
そんな彼の制止も虚しく
左腕から肩紐が抜けブラは右腕にかかっている。
身体が火照っているせいか
乳房に感じる外気が心地いい。
彼はブラと乳房を交互に見ている。
最初は驚いた表情だったが次第に表情がとろけきり網膜に焼け付けんばかりの熱い視線を送ってきている。
しかしながら、自分でこんなにも大胆なことをしておきながら
恥ずかしさがこみ上げ頬が紅潮していくのを感じる。
でもここまで来たならヤるしかない。
そうしないと…他の子に…あー!!なんでこんなときにそんなこと考えちゃうのよ…
P「ママ…おっぱいおっきーねー」
ブホッ!
プロデューサーの思わぬ発言に噴き出してしまった。
P「ママは笑ってたほうがいいよー…ね?」
あぁ、彼なりの優しさなんだろうけど
こういうときくらい赤ちゃん言葉はやめて欲しいわね。
それはそれで可愛いんだけど…あのデスクに向かっている時のような真剣な表情と言葉で…
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