32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/25(金) 00:01:24.24 ID:B5sPpv1DO
律子「まだダメよ〜。もっともっと我慢しなきゃ」
P「あ、そんなこと言ったって…うっ!」
瞬間、彼のモノから白濁とした液が勢いよく噴き出した。
あぁ、やっちゃった。
これはお仕置きが必要ね。
律子「はい。おっぱいの時間は終わり」
P「」
プロデューサーはとろけきった表情に息も絶え絶えという状況で私の声が聞こえてるかどうかも分からない。
それよりも
律子「赤ちゃんプレイで射精しちゃうなんて変態ですか?プロデューサー殿。
こんなに濃いのを出しちゃって…私の手でも孕ませるつもりだったんですか?
…んっ……美味しい…
そんな節操ないチ○ポにはコレを付けて置きましょうね」
ガチャッ
プロデューサーのものに鞄から取り出した金属製の貞操帯を付けてあげた。
プロデューサーは未だにとろけきった表情で、今何をされたのか理解しているのか分からない。
でも
律子「これからも、もっともっといじめてあげますからねPちゃん」
私を上手く誘導したつもりになっちゃだめですよ?
Pちゃん。
おわり
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