41: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:51:16.10 ID:gufTJHI/0
悪魔ほむら「〜♪」ズシャァッ!!
あら、私強いじゃない。
42: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:51:48.58 ID:gufTJHI/0
──────………
悪魔ほむら「…呆気なかったわね」
もうちょっと粘ってよ。だからそんなにハゲなのよ。
43: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:52:31.41 ID:gufTJHI/0
悪魔ほむら「あら、こんばんは御三方。魔獣ならもう片付けてしまったわよ?」
広い見滝原といっても、同じ縄張りにいる以上、顔見知り程度にはなるものね。
悪魔ほむら「私は用事があるから帰るけれど、何か用かしら?」
44: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:53:01.55 ID:gufTJHI/0
ほむら「それじゃ、私はそろそろ向かわないと…」スマホチラッ
18時12分。
ほむら「 」
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/25(金) 03:53:30.35 ID:vkGp7g1Ho
一々かわいいな
46: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:53:30.60 ID:gufTJHI/0
マミ「…あの格好、コスプレかなにかなのかしら?」
杏子「…若干、服に着られてる感あるよな」
47: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:54:04.70 ID:gufTJHI/0
まどか「ほむらちゃん…遅いなぁ…」
まどか「ケータイのアドレス、聞いておけばよかったなぁ…」
48: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:54:51.19 ID:gufTJHI/0
ほむら「遅れてごめんなさい、まどか。少し用事が入ってしまって」
電柱の影で息を整えたのはナイショだ。
49: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:55:22.68 ID:gufTJHI/0
ほむら「………」ドキドキ
大丈夫。大丈夫よ暁美ほむら。娘さんを下さいってするわけじゃないのよ。お食事よ。食べて帰る。こんばんわ。いただきます。ごちそうさまでした。これだけよ。何も問題ないわ。もう何も怖くな
50: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:55:56.32 ID:gufTJHI/0
詢子「やーっと来たかぁ…おーいらっしゃい!………まどかぁ、またすげぇの連れてきたなぁ?」
まどか「ウェヒヒ…。ほむらちゃん!入って入って!」
51: ◆vVgISiKHHk[saga]
2014/07/25(金) 03:56:53.29 ID:gufTJHI/0
まどか「ほむらちゃんは座ってて。ごめんね?パパがお料理作ってるのを手伝わなくちゃいけないの。ちょっと待っててね」
ほむら「わかったわ、まどか。………」
108Res/55.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。