過去ログ - 小梅「あ、阿修羅も見たい...」モバP「そ、そう...?///」
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70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:38:54.93 ID:sZQuPRf80
訂正
どうかする旅に→同化する度に


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 01:39:14.11 ID:in6gEbwDO
阿修羅も見たいが修羅場も見たいにみえた


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:42:26.50 ID:sZQuPRf80

P「ははは、情けないよな。何百人プロデュースしてても、孤独を感じちまってるんだからさ...」

小梅 ギュッ

以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:46:14.17 ID:sZQuPRf80

小梅「みんな、プロデューサーさんに...感謝、してるし...」

小梅「仕事が忙しくて...会えないと...私もちょっと、寂しい...」

以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:51:53.37 ID:sZQuPRf80

小梅「プロデューサーさんの...知らない部分は、多いけど...」

小梅「これからもっと...たくさん、知っていく...行きたいから...」

以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:00:41.28 ID:sZQuPRf80

P「さて!小梅のおかげで少し楽になったよ!」

小梅「本当...?」

以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:05:46.28 ID:sZQuPRf80

晶葉「完成したぞ助手!...我ながら凄まじき発明だ」

P「俺のとんでもないアイデアを具現化するなんて、さすが晶葉!」

以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:09:58.38 ID:sZQuPRf80

晶葉「しかし実際分解する際に異物が混入しては危険だし、再構成も完璧にできるかはまだ何とも...」

晶葉「実用はもう少し先n」

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:13:09.44 ID:sZQuPRf80


プロデューサー...それはいったい何者なのであろうか。
女の子に魔法をかけシンデレラにする人のことであろうか。
偶像を作り出す魔術師のことだろうか。
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:17:18.42 ID:sZQuPRf80

P「やった!分解されてたけど再構築されたぞ!成功だ、さすが晶葉!!!」


晶葉「私が凄いのか!?それとも助手の再生能力か!?」
以下略



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