過去ログ - 【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生?」まこ「その26じゃ」
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858: ◆t2KkLw8Fc7QA[saga]
2014/08/02(土) 23:18:03.78 ID:JObLbRB3o

危ない……なんか眠気がくるので、途中で寝落ちても許してね

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>差し入れ

京太郎「では――中断させてしまい、申し訳ありませんでした。部活、再開ですね?」

アレクサンドラ「そうね。それじゃ、続けましょう。明華、部長、そっちは任せるから」

明華「お任せください」

京太郎「それじゃ俺は――」

アレクサンドラ「………………」

アレクサンドラ(チャンピオン、男子とはいえあの圧倒ぶりは、かなりの実力よね)

アレクサンドラ(どうしよう、ハオとネリーに相手させてみる?)

京太郎「俺は――お近づきの印に、お菓子でも焼いてきます」

アレクサンドラ(ズコー)

ハオ「それは楽しみです」

ネリー「さっきのもおいしかったよ」

明華「あら、すでに手料理を食べたの、ネリー?」

ネリー「うん、おいしかった」

ハオ「それで、どういったものを作るのです?」

京太郎「いま言ったら、もったいないだろ?」

ハオ「そうですね。では、楽しみにしておきます」

明華「私も。ですが、少し意外でした」

京太郎「なにがです?」

明華「京太郎は最初、部室の掃除をすると聞いていたものですから」

京太郎「――――しまった」

明華「ふふっ、別にいいんですよ。それでは、楽しみに待っていますね」

京太郎「……はい、お任せを」




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