過去ログ - VAVA「俺が提督だと…?いいだろう。やってやろうじゃないか」【艦これ×VAKA】
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6: ◆1oKmZSIAF.[saga]
2014/07/26(土) 00:13:31.00 ID:RJy8p0/10


VAVA「何故、俺がこんな所に送られたかは、もうどうでもいい。今は…」


VAVA「俺が提督となり、全てに俺の存在を認めさせるだけよ!」



大淀「提督、やる気十分ですね。では、この資料を御覧いただけますか?」ピラ



VAVA「これは何だ?」



大淀「現在の、提督としての錬度や 所有する艦娘保有数。それと、各資材の総量が記されています」



VAVA「司令部Lv1……あと資材は大体分かるが…艦娘?」



大淀「はい、私もその1人ですが、詳しく説明いたしましょうか?」ニコッ



VAVA「…長くなるならやめてくれ」



大淀「では、簡潔に…つまり、あなたの部下です」



VAVA「そういうことか。わかった…ん?この艦娘保有数…0となってるぞ!?」



大淀「はい。提督は、まだ着任されたばかりですから」



VAVA「どうすれば増やせる?」



大淀「方法はたくさんありますが…とりあえず、次のページを御覧下さい」



VAVA「次?おぉ!!!」


VAVA「これは…皆、可愛いな」ペラペラ…



大淀「彼女達は、提督の初めての部下となる可能性のある、駆逐艦たちです。この5人の中で、御気に召された子はいましたか?」



VAVA「可能性?」



大淀「はい。この中から、実際にここへ配備されるのは一人だけですから。あとで変更することもできませんので、慎重に決めてください」




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