5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 02:09:39.26 ID:PmPx9M6e0
男「それがな、一個下の学年ってもともとあんま人数多くなくてさ」
眼鏡「だからこそ仲良くなったりするんじゃねえの」
男「そうでもなかったらしいんだよね。そしてほとんどの2年が勧誘の協力をしてくれなくて」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 02:17:37.48 ID:PmPx9M6e0
男「んで、代表だった奴がつらいから辞めますってなって、副代表も辞めて、元々参加率低かった奴らも辞めて」
ノッポ「で、今どんくらい残ってんの？」
男「2年は3人かな。ちなみに全員兼サーしてる」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 02:23:08.52 ID:PmPx9M6e0
眼鏡「そもそもなんで人数が少なかったんだ？」
男「それも面倒な話なんだけどね…。一番大きな要因は先輩と後輩であんまり遊ばなかったってことかなと思ってる」
ノッポ「縦のつながりが弱かったと？」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 18:17:42.12 ID:lfImf+YJ0
ノッポ「そんで後輩から先輩には声かけなくて、ほとんど遊びに行かなくて、仲良くなれなくて…って感じ？」
男「まさにそれ」
店員「お待たせしましたー焼き鳥こっちがタレでこっちが塩です」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 18:30:18.07 ID:lfImf+YJ0
ノッポ「まー確かにサークルの代表がサークルそっちのけってのはいかんね」
眼鏡「名ばかりのサークル長だな」
男「言い返す言葉もない…。だから辞めた奴らにもあんまり強く言えなくてさ」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 18:57:07.94 ID:lfImf+YJ0
男「それはあるかもしれない」
ノッポ「否定しないのね」
男「人にもの頼むの苦手だしなあ」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 19:18:39.94 ID:lfImf+YJ0
ノッポ「逆に考えればそれだけ信頼されてるんだろうけどな」
眼鏡「それだけの仕事を一人でこなせる能力は持ってる訳だし、優秀でもある」
男「そんな褒めてもなんも出ないぞ」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/02(土) 14:08:44.81 ID:SITH6DUD0
眼鏡「話をもどすが、しかしまあ、なんでお前が代表やってんの？」
男「うちの代には他にやる人いなかったんだもん」
ノッポ「断ることができないファッキンジャップの典型か…」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/02(土) 14:48:00.15 ID:SITH6DUD0
ノッポ「この世なんて糞しかいねーんだから、そんな考え方してたら損しかしねーぞ」
眼鏡「悟ってんな」
男「過去になんかあっただろ」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/06(水) 14:53:54.43 ID:gsRgJeoH0
ノッポ「似たような感じでさ、出席票のある大教室の授業で、出席票出しといてーみたいな」
男「いるね。俺よく頼むわ」
ノッポ「あれって頼まれた方は出してもなんのメリットも無いじゃん？出してもらう方だけが授業サボれて成績にも響かなくていいこと尽くしじゃん？」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/08/06(水) 14:59:36.38 ID:gsRgJeoH0
ノッポ「ニンニクのうまさは異常」
男「においがネックだよなぁ」
眼鏡「におい＜美味さ、だろ。ああラーメンもうめえ」
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