過去ログ - 京太郎「黄金に輝く時代を、もう一度」
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930:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/07(日) 23:00:53.10 ID:rkGFt7320
そい

931: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:06:16.31 ID:lZJNmcXd0
それはある種、動物的カンだったと言えよう。

本能とも言える。

とにかく何の根拠もない判断で、「ここが発動するタイミングだ」と結論づけた。
以下略


932: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:07:40.78 ID:lZJNmcXd0
新子憧　 　　３２１００
園城寺怜　 　１２１００
高鴨穏乃　 　２６４００
須賀京太郎 　２９７００


933: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:15:56.00 ID:lZJNmcXd0
京太郎(とか言っても、二位か)

本当なら一位を取りたかったが、これ以上引き離されたらそれすらも危うい。

最善といえば最善。
以下略


934: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:25:49.42 ID:lZJNmcXd0
憧「あー、どきどきした...」

新子が背もたれに体を預けて言う。

憧「一回しずに逆転されるし、どうなるかと思ったわ」
以下略


935: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:29:49.57 ID:lZJNmcXd0
穏乃「あ、じゃあさ。メアド交換しない？みんなで」

京太郎「んぉ？」

憧「え！？」
以下略


936: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:33:46.41 ID:lZJNmcXd0
その後、高鴨と新子（ほぼ無理矢理させられていた）と園城寺さんとメアドを交換した。

ホテルに戻って、色々なことを発見した一日となったな、という感想と共にベッドについた。


以下略


937: ◆bcAqqlThs.HC[saga]
2014/09/07(日) 23:38:43.86 ID:lZJNmcXd0
今日はここまで。
前回と同じく、今回の試合もちょっとこちら側の反省が多かったです。
次回はまた日常パートに入ります。
大会前にもう一回練習試合が入るかもしれません。
では、お休みなさい。

938:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:40:06.38 ID:9d26QNaLO
乙

939:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/07(日) 23:51:34.41 ID:TJ6PjUNEo
乙です

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