過去ログ - 京太郎「ヤムチャの対義語?」透華「そうですわ!」2【安価】
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122: ◆.815/aWnr6[saga]
2014/07/27(日) 23:36:02.38 ID:/yTKkx+Go


咏「まぁ、能力が無いってのはどうにかなるかね」

京太郎「そうなんですか?」

咏「……」


 す う じ か ん ま え


咏「やっぱりな」

透華「どういうことですの? その四暗刻と力の関係とは?」

咏「こいつが見せた能力は、私の力に近い」

和「……」

咏「しかも聞いた話じゃ、私が抱えるリスクの一つを軽減出来る応用力もある」

智美「つまり、上位互換ってことかー?」

咏「実際に覚醒させなきゃ分からないけどねぃ」

透華「その力、一体どんな――?」

咏「普段、私は能力を使わないことはないんだけどさ」

和「……」

咏「やっぱプロにもなると、いくつも能力……まぁ、一つの能力を応用で増やしたりするわけ」

智美「なんとなくだが分かるぞー」

咏「その私の能力の中で、唯一封印しているものがある」

透華「封印?」

咏「これは――威力が強すぎる。そして何より、リスクが大きい」

和「……(邪王炎殺黒龍波でしょうか?)」ワクワク

透華「リスク?」

咏「相手に能力をコピー奴、もしくは相手に跳ね返す奴がいたらこちらが危険だからねぃ」

智美「それほど強力なのかー?」ワハハ

透華「さすが火力では日本一と言われる三尋木プロ……」

咏「まぁ、これが決まれば相手は一撃で――」


 トんじまうからねぃ






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