過去ログ - 京太郎「ヤムチャの対義語?」透華「そうですわ!」2【安価】
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318: ◆.815/aWnr6[saga]
2014/07/29(火) 00:06:20.99 ID:76u/azDZo


透華「……//」モジモジ

京太郎「え、えっと。透華、さん」

透華「は、はいっ!」ビクンッ

京太郎「……さ、触ってもいいですか?」

透華「んぁっ!?」ドキッ

京太郎「もし……嫌なら、抵抗してください」スッ

透華「そ、そんな急に言われましても……わ、私!」ギュッ

 ドサッ ボフッ

透華「あっ……押し倒さ……」ドキドキ

京太郎「……透華さん、凄くいい匂いがします」クンクン

透華「あ、いやっ……嗅がないで」モジモジ

京太郎「触り、ますよ」スッ

 フニッ

透華「んっ!」ピクッ

京太郎「(無い……このままじゃ咏さんの二の舞だ)」

 なんとか、この柔らかさを感じるには……

京太郎「……手、入れますよ」スッ

 モゾッ

透華「えっ、えっ!?」

 サワサワ

透華「い、いやっ、くすぐったい、ですわ」クネクネ

京太郎「透華さんの体、あったかいです」

 服の下から徐々に上を目指していく
 そして、ようやく仄かな膨らみを見つける

透華「あっ、そこは……だ、ダメ」モジモジ

京太郎「柔らかい……そしてこれが」ギュムッ

透華「んひっ!?」ゾクゾクッ

京太郎「……」ムラムラムラ

透華「い、今のは、ちがっ、違いますの、これは私の意志じゃ……//」カァァァ

京太郎「……」ギュムギュム

透華「〜〜〜っ!?」ジタバタ

京太郎「おわっ!?」ドテーン

透華「っはぁっ、はぁっ、い、いきなりすぎますわ!」カァァア

京太郎「す、すみません!」ドゲザッ

透華「で、でも……もっと優しくなら、その」ドキドキ

京太郎「で、でも……安心しました」

透華「え?」

京太郎「透華さんにも、ちゃんと胸あるんですね!」ニカッ

透華「」




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