過去ログ - 速乃「希望は、絶望なんかに負けないんだ!!」
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16: ◆OkvzCxnsU.[saga]
2014/07/27(日) 12:20:28.46 ID:6AiJFV3L0

トム「は? …おいおい、進みすぎだろ…」

忠義「主…ペク殿に何をしたのだ!?」

杏「……返答次第では…どうなるかわかりまへんえ?」

ペク「ほえ? 何にもされてないよ? 普通に寝たダケ!」

晃「でもそれって…校則違反じゃないのかい?」

翡翠「寄宿舎以外で寝ることは禁止されてても…“誰の寄宿舎”までは明記されてないから…」

アンジー「オッケーってこと?」

命「お前ら…そんな簡単な抜け道にも気付いてなかったのかよ…はぁ…愚かだねぇ…本当に【超高校級】か?」

光宙「それとこれとは関係ないだろ!?」

速乃「食堂にいた3人で……その時、だれか来たとかはないの?」

ペク「え、えーと…リュウコが途中で来てくれた…」

晃「なんでそれをもっと早く言わないんだ!」

ペク「だて、必要ないと思てたカラ……」

命「あー、なるほどなぁ…きっと俺たちが談笑してる間に、包丁を持ってたのかぁ…へへっ、なるほどなるほど…」

トム「…神坂、てめぇ分かってて言わなかったんだろ?」

命「だったらなんだよ? 殺したって? みんな大好きペクちゃんを裏切るのかよ?」

凛「そ、それは……」

臥龍「……なら、お前はどうだ? ……駆足」

志多「へ? お、俺?」


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