13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:24:45.52 ID:Kj/+TSY/0
真姫「ま、まずいわね。ちょっと上がりましょう!これ長く居たらヤバイわ」
にこ「そうね、一旦上がってシャワー浴びて流しましょう!」
花陽「ピャアアアア!!!」
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2014/07/27(日) 16:27:08.41 ID:Kj/+TSY/0
にこ「こ・・・これは・・熱いシャワーあびないttttt」ガクガク
真姫「に、にこちゃん、シャ者しゃべれてななないわわわあよぉおお」ガガガタ
花陽「み、みんなはやくシャワーを!」
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2014/07/27(日) 16:30:30.82 ID:Kj/+TSY/0
真姫「そうね・・・明らかにあれのしわざね。」
にこ「真姫ちゃんがもうちょっと足そうっていうから!!!」ガチガチ
花陽「そんなこといまはどうでもいいですっ!
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2014/07/27(日) 16:31:43.46 ID:Kj/+TSY/0
花陽「なんかあらいっこってもうちょっとほんわかするはずなのに・・」ゴシゴシ
にこ「ほら、花陽、そんなこといってないであんたも力いれてこすりなさいよ!」
真姫「にこちゃん、痛いわよ!あとさむい!」
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2014/07/27(日) 16:32:19.01 ID:Kj/+TSY/0
穂乃果「おかしいな、誰も出てこないね。」
ことり「うーん、ラインも返事ないし・・。
海未 「着てるはずのにこも花陽もですね。なにかあったんでしょうか?」
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2014/07/27(日) 16:33:00.06 ID:Kj/+TSY/0
海未 「穂乃果、危なくなったらすぐに逃げるんですよ?
ことりは万が一のために携帯をもっていつでも通報できるように!」
ことり「真姫ちゃん・・みんな・・」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:34:50.57 ID:Kj/+TSY/0
真姫 「あ、いらっしゃい・・三人とも・・」
にこ 「早く締めなさいよ。風が通って寒いじゃない!」
花陽 「みんな、いらっしゃい・・」ニコッ
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:37:18.01 ID:Kj/+TSY/0
にこ 「だ、大丈夫よ、私達なら・・・そろそろ・・。」
真姫 「そうね、いい加減切れてきたみたいね・・。」
花陽 「一時はどうなるかと思ったよぅ」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:38:42.61 ID:Kj/+TSY/0
にこ 「だ、大丈夫よ、私達なら・・・そろそろ・・。」
真姫 「そうね、いい加減切れてきたみたいね・・。」
花陽 「一時はどうなるかと思ったよぅ」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:41:28.80 ID:Kj/+TSY/0
にこ 「あ、そうよ。そうなのよ。まぁそのために冷ためのお風呂も
すでに真姫ちゃんが用意してくれててね・・」ニヤリ
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:44:22.27 ID:Kj/+TSY/0
海未 「すいません、真姫、こうなったら止められそうにもありません・・。」
真姫 「水臭いわね。ゆっくり入ってらっしゃい。あ、お風呂に涼しい入浴剤
入れてるからちゃんと浸かるのよ。気持ちよくなるらしいから。」
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