過去ログ - にこぱな「アイヌの・・・涙?」
1- 20
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:16:31.39 ID:Kj/+TSY/0
にこ「でもなんだかんだいって真姫ちゃんもそれなりにあんのよね」

真姫「ちょ、ちょっとやめなさいよ!希ですら服の上からしかしないわよっ!」///

にこ「そういえば希、「生ではしない」っつってたわね。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:17:06.70 ID:Kj/+TSY/0
にこ「失礼ね。いたって正気よ!あんたたちが見せ付けるのが悪いんじゃない!」

花陽「にこちゃん、正気にもどって!」シャー

にこ「わっぶっ!ちょっとあんた勢い強すぎるわよ!顔に当てないで顔に!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:17:34.58 ID:Kj/+TSY/0
にこ「あ、ミントの強い香り・・。涼しげでいいわね。」

花陽「うん、気持ちから涼しくなるねー。はぁーいい香り」

真姫「で、これを浴槽のお湯に注ぐ、と。」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:18:12.83 ID:Kj/+TSY/0
真姫「へぇ・・すごいわね。ぬるま湯っていってもお湯なのに。」

花陽「うん、凄い気持ちいい!ミントの香りがお風呂自体を包み込んで・・」

にこ「お湯なのに涼しいってすごいわね、これ。」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:19:04.17 ID:Kj/+TSY/0
真姫「そうね、もう少しだけ足してみましょうか。」

花陽「だ、大丈夫?一滴でこれだけ涼しいんだからあんまりいれたら・・・」

にこ「大丈夫よ、ちょっとくらい。1滴でこれだから2滴ほど足してみれば。」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 16:24:18.21 ID:Kj/+TSY/0
真姫「どう?涼しくなってきた?」

にこ「あんまり変わらないわね。もっと入れるべきかしら?」

花陽「こ、これ以上はだめだよ!書いてある量守らないと!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/27(日) 16:24:33.98 ID:p/7ZPpx3o
(アカン)


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:24:45.52 ID:Kj/+TSY/0
真姫「ま、まずいわね。ちょっと上がりましょう!これ長く居たらヤバイわ」

にこ「そうね、一旦上がってシャワー浴びて流しましょう!」

花陽「ピャアアアア!!!」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:27:08.41 ID:Kj/+TSY/0
にこ「こ・・・これは・・熱いシャワーあびないttttt」ガクガク

真姫「に、にこちゃん、シャ者しゃべれてななないわわわあよぉおお」ガガガタ

花陽「み、みんなはやくシャワーを!」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:30:30.82 ID:Kj/+TSY/0
真姫「そうね・・・明らかにあれのしわざね。」

にこ「真姫ちゃんがもうちょっと足そうっていうから!!!」ガチガチ

花陽「そんなこといまはどうでもいいですっ!
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 16:31:43.46 ID:Kj/+TSY/0
花陽「なんかあらいっこってもうちょっとほんわかするはずなのに・・」ゴシゴシ

にこ「ほら、花陽、そんなこといってないであんたも力いれてこすりなさいよ!」

真姫「にこちゃん、痛いわよ!あとさむい!」
以下略



30Res/11.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice